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集中されていることを早く知り

被タゲがいることを早く知る。
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複数の敵集団をみて逃げ腰にならない。

足が止まると
孤立する、孤立される。

殺されやすくなるし殺しにくくなる。

よく集団戦で指揮官という言葉を聞くことがあると思うけど
指揮官の必要性について。

ボスは必要。

指揮官は指標を示す指針な役割です。

よく耳にした言葉は、指揮官は絶対です。

つまり指揮官の言うことは必ず守りましょう。といった意味合いだとそう私はとらえてます。

じゃその指揮官なり、指針がなぜ必要かについて。

個がある限りは自由があり、その集まりがあれば
指標が必要なければ自由は束縛できないのです。

束縛とは響きが悪いですが、
チームがまとまる要素です。

チームがまとまるには自ずとだれかが導かなければ(指針)
集団として成り立ちにくい。
です。
もちろん、チームのまとまりが個でなく集団としての強さに結びつくのです。

当たり前かもしれませんが、あやふやにしてはいけない
と思われるので書き連ねてみました。

指揮官は、集団には必要な要素で指標を示す指針である。

自由な世界というゲームならこそ自分のやりたいようにやろうという
考えからは正反対の位置にあるのかもしれませんね。



味方が最低何人いたら殺しやすいか?

私は3人だと思います。
SKが確実に合えば最低三人がまさにベストなのではと。

例 三人がプレEXで初撃が合いました。
一人あたり20-30ぐらいのダメージははいるでしょう。
20×3=60 30×3=90
前者ならもう一人のEB(ダメージ20)が決まりました。
合計ダメージは80です。恐らく最低ダメージ合計値ぐらいでしょうか。
ほぼ瀕死か死んでるか、死んでいないにしても一人のLTで殺せる感じでしょうか。

後者はEBでなくとも一人のLTで死んでるかそういうレベルでしょう。

次、二人でのプレEXを想定します。
20×2=40 30×2=60
前者なら二人のEB詠唱が完結したとして
合計80ダメージです。
後者ならもう一人のEBともう一人のLTで瀕死、死亡レベルでしょうか。

上記二者を比較しても、明らかに殺しやすさが違いますよね。
合えば敵複数に対して瞬殺というのは三人と考えます。
合わないとダメですけど。

味方三人いればって思います。

集団戦をする上でそこまで追わないということも大事だと思うのです。

味方からはぐれる、相手の集中の的になる等
リスクは大きいと考えるからです。
そして追いすぎると味方もバラけるので殺しにくいですよね。

一人で相手に追いつきました。
追いついたはいいものの、味方がいません。
単騎戦で負けてしまいました。
そんなsituationもあるかもしれません。

これが合わないと集団戦のすごみがないです。

ターゲッティングは、正確さ(選択性)と速さです。
練習あるのみだと思われます。

基本、味方から見て一番近い敵をターゲッティング。

指揮官の話はおいときますが、指揮官いるなら
指揮官の魔法、例えばカース等に合わせていきましょう。
指揮官がいるのはSKに置いて言えば合わせ易くするためです。

ターゲットしやすさ
敵をでかいモンスタートロル等に画像変換する。

周りが詠唱していたらキャスト、precast
そんな感じで開放タイミングが合えば相手も殺せそうですよね。

また開放タイミングは、EX等のエフェクトが見えてから
その敵に即ターゲッティングするのもナイスタイミングですよね。
ターゲッティングはやければGHもはさまさず殺せる時もあります。
でも理想は、エフェクト確認後にSKが合っていたですよね。

足並みを合わせることは意識すればできます。
しかし足並みを合わせることが難しい時があります。
相手を追っている時、相手から追われている時、魔法を詠唱している時
魔法preが切れた時パラされている時などいろんな状況がありますよね。

1相手を追っている時
テケトーに深追いやめることも必要。
はぐれたりして戦力ダウンや先の敵が合流するかもしれませんよね。
またおお逃げは基本殺しきれないと思うのです。

2相手から追われている時
基本逃げ切り。
再合流。味方も大逃げ味方相手にGHし続けることの意味はそこまでないと思われます。
カウンターだとマナ切れ、結局マナ回復後再突しないと殺しにくいですから。

3魔法を詠唱している時
魔法詠唱中、敵がすぐ近くにいたのにおお逃げされました。
味方からはぐれない為にも後ろから追撃されないためにも武器やらろうそくやらランタンもって
味方の方に体を寄せていきましょう。

4魔法preが切れた時
回りもリキャストしなおすとそろってる感があっていいですよね。
回りもリキャストしてあげちゃいましょう。
肝心な時にEX切れてたなんていやですから。

5パラされている時
APB開放で回避しましょう。
APB切れもあるので、パラ詠唱される前にMAを唱えて
パラされた時に自分にMAなんて結構つかえたりします。

合わせることが重要といっても中々合わせられません。

1足並み
2魔法cast,precast、開放タイミング
3ターゲッティング
4追わない

合わせるには上記などが考えられます。

この立ち位置が悪ければ
敵、味方の集団母体数が多ければ多いほど
致死率が高くなると思うのです。

SKを食らいたくないものですよね。死にますから。

じゃあ
簡単に言えば敵の一番前にでなければいいです。

でも前にでなければ魔法も届きません。
SKもできません。

じゃあ
固まればいいです。
敵の集中ターゲットを散らすことが
固まることの目的です。


散らすことで致死率はグンと落ちるはずです。


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