追うその２

2. 対rednameや灰色、殺人カウントがはいってる（青ネーム）時

即座に相手を逃がしたくない場合はattacklastマクロを使おう。

アタック判定がでれば相手はその場からリコールアウトできない制限
がかかり、回避行動ができなくなります。同じくゲートアウトもできないようです。

前述のようにハイドしていることが多いと思われるので
即座にトラッキングをかけて、状況にあわせてリビールや
パラ、攻撃魔法キャスト及び開放を合わせましょう。
※常に複数で相手する時は詠唱を合わせることが
逃がさないで殺せるような状況を作りやすいと思うのです。

attacklastの方法は、直タゲ→ALが不可能なら
走りながらNT→ALでリコールアウトの制限をかけてあげましょう。

追う

逃がさないような方法も重要と思うのです。

１.ハイドを連発してモンスを当ててくる。
  　ハイドで逃がしてしまった。

こういうsituationにはよくでくわすものです。
DHスキルはほとんどの方が持ってないと思うので

トラッキングを使用しましょう。
トラッキングはマクロ登録でボタン一発で周囲にPCが
いたら名前をリストアップすることが可能です。
急に消えたと思ったらトラッキングをしてみましょう。
魔法のrevealで百パーセント暴くことが可能です。

ただし、どうやらUOGではトラッキングスキル０でも
追跡可能なようですが、０のためかPCが周囲にいても
リストアップされずにスキル失敗する時も結構あるようです。

リビールすることで敵はアタックフラグをうけて8歩内では
姿を消すことが不可能、またハイドスキルは10秒の遅延
が発生する為すぐにはスキル使用不可ですので
味方が複数いるときはかなり使えるスキルであると思います。